社長のひとりごと

高田社長

元ジャパネットたかた社長の『コロナ禍でも前進する会社の事業継承』セミナー。コロナが広まり始めた昨年3月から人に迷惑が掛からぬように半年間夫婦で巣籠をし、DVD200本以上見るなど様々な分野でコロナ後を検討した。現実を受け入れる事・悩むことはまだ見ぬ未来のことが多く、自分の力で変えられることに集中すべきである=今を懸命に生きる事。店舗売りが月商250万円の時に、初めてのラジオで5分で100万円が売れ全国ネットワークへと広げた。売れないパソコンを本質を伝えることで人気商品へ。心から本気でやらないと変化は起こせない。お客様の本当にお役に立っている商品なのかと原点回帰必要な時期。自然災害の脅威などのリスクヘッジを考えて分社化を検討などさすがのお人柄と人生経験でした。45分では短すぎる素晴らしいセミナーでした。