社長のひとりごと

安否確認

夕食配達時、いつも玄関まで出てきてくださるご利用者様だが珍しく不在で、玄関の鍵が開いていたので声掛けしながら入室したところ中で寝ていた。
声掛けをして、体調が悪いか聞いたところ”痛いところとかはないが体調が悪い”と喋るのがやっとなほど息が途絶え途絶えで辛そうな感じに見受けられるが”救急車の手配はしないでほしい”と本人からの申し出があったため近くに住む妹様に報告
すぐに行ってみますと返答いただき、次のお客様へ向かいました。