社長のひとりごと

経営塾

顧問先会計事務所主催の『経営塾』テーマは、一倉定社長学『内部体制の確立・市場戦争』
社長は外に出て売り上げを上げる人。内部体制は信頼できる部下に任せる
任せるとは、決定したことの実施を任せるということ。決して決定は任せるべきではない
努力しても結果が出なければ認められない。努力しないでいいから結果を出してよと伝える
金かかる、時間ないなどこちらの都合に関係なくお客様満足を追求すべき
会社が好き、商品自信あると一番に思えている経営者こそが一番の営業担当者
経営計画書を作ることで、方針が徹底されるようになり、社長の時間ができてくる
管理職とは、『部下に社長の方針を伝えられる人』
会社を成長させてくれる『辞めてほしくない人財』には好待遇をすべき
相対評価・がんばったのになぜ下がった?→ほかの人はもっとがんばったからと説明する
社員が輝かないと、商品・サービスは輝くはずはない