日々の安否確認

節分豆

本日のお昼のお弁当に『節分豆』を付けました。今年は3日ではなく2日の理由を調べてみました。日付の変動は、地球の公転周期が約365.2422日と、1年間の365日から微妙にズレているため生じます。
国立天文台暦計算室によると、節分が23日でなくなるのは、1984年(その年の節分は24日でした)以来、37年ぶりのこと。節分の日が22日になるのは、1897年以来124年ぶりだということです。
ちなみに、豆を食べる意味は、体内の邪気を追い出して、福をとりこむためだそうです。