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しかくらひろゆき 写真画像ごあいさつ

株式会社みやこ食品

代表取締役社長 鹿倉弘之

「打つ手は無限」の歴史について
当社は昭和36年、創業者 鹿倉克之が22才の時、築地からおつまみの原料を仕入れ、1人で袋詰をして、酒屋さんに卸すことからスタートしました。

営業力に優れた父は、どんどんお客様を増やし、創業15年目には、売上が7億円を超え、埼玉の東松山に300坪の工場を建てました。現在の売上よりも多く、当時の物価、単価の安いおつまみでこれほどの売上を上げていたことを考えますと、両親苦労と尽力には頭が下がる思いで、とても追いつけない存在だと自覚しています。

 その後、コンビニエンスストアの台頭が始まり、当社も取引の話もあったそうですが、当時200円前後のおつまみを一つ売った儲けが50銭にしかならないと聞き、そんなのは商売じゃないと断った結果、せっかく開拓した酒屋さんが、酒の免許があることでどんどんコンビニに変わってしまい、お客様が激減し、売上も減り続け、埼玉の工場も売却せざるを得なくなりました。

しかし、さすがに戦中生まれで苦労を知る父はくじけず、今度は、おつまみを小袋にして詰合せにし、お酒とお弁当を他社から仕入れ、旅行会社に営業をかけました。当時は、社員旅行が盛況な時代背景もあり、会社も持ち直してゆきました。

その後、弁当を自社で作るよう弁当工場を建てましたが、どうしても旅行シーズンの春と秋以外は工場の稼働率が悪く、改善するために産業給食大手とフランチャイズ契約を結び、お昼の会社関係に届ける仕事をスタートしました。

 そして平成12年克之引退後、長男の勇(現会長)が社長になりました。
先見の明があった勇は、まだほとんどどこもやっていなかった「高齢者配食」をスタートさせ、現在では売上の8割を占めるまでになりました。 東京23区のうち7区の行政から委託を受け、1日2000人の独り暮らしの高齢者様におかず、ご飯、お味噌汁は車で温めながら、サラダ、デザートは冷やしながらお届けするシステムと、日本一を目指す安否確認に心配りの一言を添えてお弁当をお届けしています。

三方よし経営について
働いてくれる人、お取引先、お客様、地域社会に「必要とされ、感謝される会社になるために」

社長が働く人を大切にして、働く環境を良くして、頑張った分は報えるようにして初めて、作る人は本気で蓋を開けた時美味しそうに見えて、食べても美味しいものを作ってくれるものだと思いまし、届ける人も本気でお客様に喜ばれる、しいては感動までしてもらえる対応をして頂けると考えています。

まず、みんなで頑張った利益を還元することを約束し、春と秋の賞与、配達件数手当、サンクスカード手当、お手伝い手当、母の日手当、震災復興支援お中元の配布、各種懇親会など「頑張っている人が心地いい会社」にするために様々な手当をご用意させてもらっています。

 又、長年ご尽力頂き、助けられている取引先様には、なるべくこちらから値下げの要請などはせず、無理を言わないことで、適正価格の良い商品をお届けくださいますし、良い関係を築くことが出来ます。


戦中戦後と多大なるご苦労をされ、日本の発展にご尽力頂いたご高齢者様には、正月特別献立、敬老の日の和菓子、各種祭事の時の粗品、バースデイカードと折鶴などなるべく多くのことを、少しでも喜んで頂けるよう取り組んでおります。


又、車両の騒音等でご迷惑をかけている地域の皆様には、反省の気持ちを込めて、週2回のゴミ拾いの実施、地域活動への報恩、又、社会貢献として、一本ごとに10円寄付する自動販売機の設置、発展途上国支援団体への寄付などにも取り組ませて頂いております。

これからも、働く人、お取引先、お客様、地域社会から必要とされ、あの会社のおかげと多くの方から感謝される会社にする事で、100年以上永続する資格を得られるように、社長として日々精進して参りますので、なにとぞ、「株式会社みやこ食品」をご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。